さまざまなメーカー様の商品を
一貫して低温状態を維持したまま届ける仕組みとして
「低温輸送専門の共同配送」を提供しています
バーチャル業務見学
『共同配送の流れ』
スクロールして順にご見学ください
01
メーカー様・商社様・問屋様から
当社物流センターへ荷物を集荷します
当社物流センターへ荷物を集荷します
マンナ運輸は「共同配送」を強みとしている食品物流会社です。
複数の食品メーカー様が、冷蔵倉庫に食品を持ちより特定エリアの配送業務を共同で行います。
複数の食品メーカー様が、冷蔵倉庫に食品を持ちより特定エリアの配送業務を共同で行います。
04
ドックシェルター
徹底した温度管理のもと食品衛生上、最適な温度で「荷受け」「保管」「出荷」がなされます。
05
冷凍倉庫
マイナス18℃以下の温度帯で食品を保管できる食品倉庫エリアでは、
冷凍食品、肉類、アイスなど冷凍倉庫での保管に適した食品を衛生的に保管します。
06
常温食材
チルド商品だけでなく、スーパーの店頭や外食チェーンの食材としてもレトルト系商品も多数あり、常温の保管エリアも保有。チルド・冷凍とあわせ、常温商品のピッキング・流通加工も同時に提供しています。
07
365日24時間体勢
〈倉庫内〉
〈倉庫内〉
お預かりしている食品の安心・安全のため、倉庫内をリアルタイムで監視しております。
不測の事態に対応することが出来ます。
不測の事態に対応することが出来ます。
10
アルコールチェック
配送品質に関するレクチャー
配送品質に関するレクチャー
アルコール検知器にて運転者の酒気帯びの有無を確認。
点呼の際、また帰社の際に、ドライバーへのレクチャーや納品先での注意事項、代替で配送する場合の情報など、運行毎に必ず、運行管理者からの指示をうけます。
点呼の際、また帰社の際に、ドライバーへのレクチャーや納品先での注意事項、代替で配送する場合の情報など、運行毎に必ず、運行管理者からの指示をうけます。
共同配送の流れはいかがでしたか ?
トラックの積載効率を高めコスト削減を実現するという取り組みでもあり、
必要な数のみをお届けできる事から、食品ロスの削減にもつながる取り組みとなっています。